恋する女性にとってバレンタインデー」は年に1回訪れる、大イベント。直接言葉で気持ちを告白するのは恥ずかしくて難しい、でも気持ちを伝えたい!という女性にぜひ知っていただきたいのがバレンタインに渡すお菓子が持つ意味

バレンタインに「好き」や「感謝」、「尊敬」、「気になっている」などの気持ちをお菓子が持つ意味の力を借りて伝えちゃおう!
また、バレンタインデーに何のお菓子を贈るか悩んでいる方もお菓子の意味を知って、お菓子をセレクトしてみて。

お菓子が持つ意味

① チョコレート

バレンタインデーに贈るお菓子として日本で最もポピュラーな「チョコレート」。お菓子の意味としては特に深い意味合いはありませんので、義理チョコにも友チョコにもOK。しかしお返しとしてホワイトデーにチョコレートを渡す・渡される場合は「あなたと同じ気持ち」という意味になります。

② マカロン

マカロン

カラフルなカラーでさまざまな味が楽しめる、可愛い見た目の洋菓子「マカロン」。日常で食べる機会も少なく、高級感があることからあなたは特別な存在」という意味があります。意中の人へ送るバレンタインお菓子としても最適です。

③ カップケーキ

手作りされることも多く、華やかなデコレーションは誕生日会やパーティーなどで、用いられることが多い「カップケーキ」。マカロンと同じように日常で食べる機会が少なく、見た目の特別感からあなたは特別な存在」という意味があります。バレンタインに手作りのカップケーキを送れば恋が叶うかも?

④ キャンディ

バレンタインのお菓子としてはすぐには思いつかない人も多い「キャンディ」。小さく、手頃な価格でたくさんのフレーバーがありますよね。口に入れてなめ終わるまで長く楽しめて、長期保存もできることからあなたのことが好き」「あなたとずっと一緒にいたい」という意味を持ちます。また、口の中に味が長く残ることから「愛が続く」という意味も。

⑤ 金平糖

金平糖

丸いカタチにトゲトゲとした突起のある、星のように美しい「金平糖」。キャンディと同じように口の中で長く味わえることからあなたのことが好き」という意味があります。また、金平糖はポルトガル発祥のお菓子。日本に伝わった時期はさまざまな説がありますが、最も有力なのは戦国時代です。当時は入手困難だった上砂糖を原料としている金平糖は高級お菓子でした。そして職人が長い時間をかけて作ることから「皇室の繁栄がいつまでも続くように」という願いを込めて皇室御用達のお菓子でもありました。現在でも縁起物として、用いられています。キャンディと同じく、バレンタインっぽくありませんが、意外にオススメ。

⑥ マロングラッセ

栗をまるまる砂糖で煮詰めて、ブランデーで香り付けをする高級お菓子「マロングラッセ」。日本ではなじみの少ないお菓子ですが、マロングラッセは紀元前、アレキサンダー大王が最愛の妻であるロクサーヌに贈ったとされることから永遠の愛を誓う証」を意味します。とてもロマンチックなエピソードのあるお菓子なのでホワイトデーにお返しとしてもらったら、とても嬉しいですね。もちろん、バレンタインに送るのも◎。

⑦ バウムクーヘン

輪っかのカタチをした、しっとり食感のお菓子「バウムクーヘン」。幾重にも重なった層が年を重ねるにつれて増えていく、木の年輪のような見た目から日本では縁起の良い贈り物とされています。このように何層にも生地が重なってできているバウムクーヘンは幸せが重なって長く続きますように」という意味を持ちます。

⑧ マドレーヌ

焼き菓子の定番で、貝殻のカタチをした人気のお菓子「マドレーヌ」。二枚貝は2枚の貝殻がピッタリ合わさる様子から円満な関係」「もっと仲良くなりたい」という意味が込められています。もっとお近づきになりたい!という相手にバレンタインに送ってみては?

⑨ キャラメル

しっとりとしていて濃厚な甘さが特徴の「キャラメル」。口の中で溶けても甘さの存在感が残り、親しみのある懐かしい味がすることから一緒にいると安心する」「大切な存在」という意味がついたようです。

⑩ ドーナツ

ドーナツ

おやつや軽食として好む人も多い「ドーナツ」には特に深い意味はないとされますが、英語を使用するアメリカではバレンタインに贈る人も多くいます。その理由はドーナツに開いた穴は英語で「hole」、発音が同じ「whole」とかけて「I like you a hole(正しくはwhole) bunch」あなたが好き」という意味合いになるということです。英語が得意な人や海外住まいの人へのバレンタインに贈るお菓子としてオススメ。

⑪ ティラミス

ほろ苦さと甘さによる絶妙なバランスが男性にも人気の「ティラミス」。イタリア生まれのお菓子であるティラミスはイタリア語で「私を引っ張り上げて」「私を元気づけて」という意味を持ちます。当時のイタリアでは夜遊びの際に女性から男性へふるまっていたことが由来としているようです。つまり女性から男性へ向けて私を気にかけてほしい」という想いが込められているお菓子。ちょっと大人なバレンタインにピッタリ。

⑫ クッキー

クッキー

チョコレートの次にバレンタインの定番お菓子といったら思いつくのが「クッキー」。サクッとした軽い食感や、比較的簡単に多くの数を作れることから友達でいよう」という軽い関係を表した意味を持ちます。バレンタインに送るなら本命というよりはお世話になっている方に送るのが◎

⑬ グミ

さまざまなフレーバーが楽しめて、固い独特な食感を持つ「グミ」。由来については定かではありませんがグミはあなたが嫌い」という意味合いがあります。バレンタインにグミをセレクトする人は少ないと思いますが、贈る場合には注意が必要なお菓子です。

⑭ マシュマロ

白くてふわふわで柔らかい食感が人気の「マシュマロ」。上記で紹介したキャンディとは真逆で、口に入れるとすぐ溶けてなくなってしまうお菓子。つまり、あなたとはその程度の関係でいたいです」=「嫌い」という意味を持つようです。ただし、チョコ入りのマシュマロに関しては「純白の愛で包む」という前向きな意味になります。グミと同じく注意が必要なお菓子ですが、バレンタインに気になる人に贈りたい場合はチョコ入りの物を選ぶのがベスト。

番外編

特に意味を持たないお菓子たち。

  • プリン
  • シュークリーム
  • 和菓子

バレンタインに何を贈るか迷う場合には、特別な意味を持たないお菓子の中から選ぶのが無難です。また、和菓子にはせんべいおかきなどのお菓子もありますので甘いものがニガテな人へも贈りやすいですよ。
さらに、甘いものがニガテでお酒が好きという方にはおつまみセット(珍味セットなど)なども意外にオススメ。「バレンタイン=甘い」イメージですが、あえてしょっぱい系を送るのもワンランク上のバレンタインテクニックです。

バレンタインイメージ

まとめ

上記で紹介したお菓子の持つ意味と適する相手を一度、まとめてみましょう。
【例】☆お菓子…お菓子の意味 適する相手

お菓子名意味贈る相手
チョコレート意味はなし。
お返しの場合のみ「あなたと同じ気持ち」
誰に贈っても◎
マカロン「あなたは特別な存在」本命・恋人・特別お世話になっている人
カップケーキ…「あなたは特別な存在」本命・恋人・特別お世話になっている人
キャンディ「あなたのことが好き」「あなたとずっと一緒にいたい」本命・恋人
金平糖「あなたのことが好き」恋人・本命
マロングラッセ「永遠の愛を誓う証」夫婦・恋人
バームクーヘン「幸せが重なって長く続きますように」夫婦・恋人
マドレーヌ「円満な関係」「もっと仲良くなりたい」本命・恋人・友達
キャラメル「一緒にいると安心する」「大切な存在」夫婦・本命・恋人・友達
ドーナツ「あなたが好き」本命・恋人
ティラミス「私を引っ張り上げて」「私を気にかけてほしい」本命・恋人
クッキー「友達でいよう」友達・義理
グミ「あなたが嫌い」贈らない方が良い
マシュマロ「嫌い」
チョコ入りの場合は「純白の愛で包む」
贈らないのがベター
プリン、シュークリーム、ケーキ、和菓子意味はなし誰に贈っても◎

バレンタインデーに贈るお菓子の意味を紹介してきましたが、贈るお菓子は決まりましたか?
お菓子に意味はないけれど、やっぱり本命には王道のチョコレートを贈りたいという方は手作りや、ラッピングなどで他の人と差別化してみると良いかもしれないですね。

チョコレート以外の場合は紹介したお菓子の意味を参考に、バレンタインの機会に自分の気持ちを素直に伝えてみましょう♪相手がお菓子の意味を知らないと残念なことになりかねませんので、お菓子の意味を手紙に書いたり、この記事のリンクをLINEやメッセージで送ったりしてもOK!アレルギーや苦手な食べ物も事前にチェックしておきましょう。

お菓子の意味を覚えて、いつもより素敵なバレンタインデーを過ごしてみて。
最後に。日本では女性から男性へというのが一般的ですが、男性から女性へというのも全然アリですよ!バレンタインに気持ちを伝えてほしいという女性は意外に多いものです。